植物を育てる

季節や環境を考慮して選ぶとうまく育つ

品種を選んでいこう

親子

ノーザンハイブッシュ系

根が浅い上に横に広がる習性があるため、乾燥にとても弱い特徴をもっています。元はアメリカ北東部を中心に分布されている品種で、家庭でも育てられるよう改良されたものです。ですから、高温地帯で育てる場合はより一層注意を払わないといけません。一番適している地域は、関東北から東北地方にかけてです。また甘酸っぱくておいしい実をつけるなら、チャドラがオススメです。風味の品質においては、他の系列に比べて高いので食品にも使われています。

ラビットアイ系

栽培に適している地域は、関東で土の種類を選ばずに育てられるのが最大の魅力です。生育もよく、サザンハイブッシュ系よりも収穫量がとても多いといえます。ラビット系の中で最も日持ちが良いものは、クライマックスで生食から加工まで幅広く対応できます。

サザンハイブッシュ系

暖かい地方で良く育つのが、サザンハイブッシュの特徴です。沖縄や東北南部のような日差しが照り付ける地域だと甘くておいしい実をつけることができます。中でもミスティーは味の質が高く、収穫量も実に安定しています。

整枝と剪定のポイント

新しく更新する

古い枝のままにしておくと生長の妨げになる他、実をつけるのが難しくなります。ブルーベリーは夏に枝を沢山伸ばすので涼しくなる前に選定や整枝が必要になるでしょう。

残っている枝の除去

挿し木をした時に残ってしまった枝は、ブルーベリーの生長が十分だと確認できた時点で必要がないので、即刻除去するのが基本です。逆に生長が乏しいと感じたら、残しておきましょう。

元気な挿し木は再利用

基本的に横から伸びている枝に関しては、邪魔になるので切り落とすのが普通で、空に向かって伸びているものに関しては枝を残しておくのが一般的です。ただ、横に垂れている枝が元気な場合は挿し木として再利用できます。

シュートと呼ばれる枝

放置すると枝の先に花芽が付くので良いですが、三分の一の部分から切り落とすことでシュートの先からいくつもの枝が出現します。そして、翌年には丈夫な花芽がつき、実の付き具合が良くなります。

サッカーもチェック

奥から生えてくる茎が鉢の端まで出てきた時は、整枝で調整をしてください。見た目がすっきりするだけでなく、枝や花芽に栄養が行き届きやすくなります。ブルーベリーが伸び伸びと生長できるよう根本は、しっかりチェックしましょう。

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